第7回音声ドキュメント処理ワークショップ開催案内

音声ドキュメント処理ワークショップは,音声データを文書として扱う技術の開発を目的に,平成19年2月より年1回のペースで開催して参りました.これまで,音声ドキュメントの収集・分析・認識・検索・言語モデル・コンテンツ化・応用システムなど多岐にわたる多数の発表が行われ,本分野の発展に寄与してきました.また,情報検索評価型ワークショップNTCIR-9およびNTCIR-10では音声ドキュメント検索タスクSpokenDocが実施され,音声データを対象とした検索の研究が活性化しています.第7回ワークショップは,SLP研究会の新WGのもとで,開催することになりました.奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます.

  • 日 時: 2013年3月2日(土)
  • 場 所: 名古屋大学東山キャンパス ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー3階ベンチャーホール(地下鉄 名城線「名古屋大学」駅下車 3番出口)
  • 主 催: 情報処理学会SLP研究会 音声・音響クラウドワーキンググループ
  • 参加費: 無料

なお、2月28日〜3月1日には、同じ名古屋市内の大同大学にてSP研究会が開催されます。

また、ワークショップの中で、以下の情報処理学会東海支部主催の講演会を開催します。

平成24年度第7回情報処理学会東海支部主催講演会

  • 題目:「視線情報と言語処理」
  • 講師:相澤彰子氏(国立情報学研究所 教授)
  • 日時:平成25年3月2日(土) 13:30〜14:30
  • 概要:人間が画面を介してテキストを「読む」という行為を視線計測装置で捉え、言語解析技術と結びつけて解析するための技術とアプリケーションを紹介する。
  • 参加:参加費無料(参加資格は問いません) 事前申し込み不要.会場へ直接お越しください.

発表プログラム:

10:00-12:30 音声中の検索語検出

SuffixArrayを用いた高速音声検索における検索閾値の付与法の改良

○三浦成一, 桂田浩一, 入部百合絵, 新田恒雄

 

音声中の検索語検出のための音素遷移ネットワークのエントロピー分析

○古屋裕斗, 名取賢, 西崎博光, 関口芳廣

 

セグメント量子化に基づいた音声中の検索語検出における照合スコアの正規化

○坂本伊織, 趙國, 森勢将雅, 山下洋一

 

分布間距離ベクトルを特徴量とする距離尺度を用いた音声検索語検出手法の検討

○山本直樹, 甲斐充彦

 

距離付き音節nグラムインデックスを用いた音声入力による音声ドキュメントの検索語検出法の評価

○坂本渚, 山本一公, 中川聖一

 

13:30-14:30 特別講演

視線情報と言語処理

相澤彰子教授(国立情報学研究所)

14:45-15:45 音声入力検索

ベイズリスク最小化音声認識を用いた音声検索システムにおけるクエリ生成方法の検討

○古谷遼,南條浩輝

 

自発音声による情報要求の収集実験とその検索性能評価

○大島翔, 秋葉友良

 

16:00-17:30 音声内容検索

ドキュメント長を考慮した擬似適合性フィードバックによる音声ドキュメント検索

○西尾友宏, 南條浩輝, 吉見毅彦

 

単語組合せ素性を用いたベクトル空間法による音声ドキュメント検索

○瀧上智子, 秋葉友良

 

単語空間と音節空間を併用した音声ドキュメント検索手法への潜在的意味解析の適用

○市川賢, 北岡教英, 柘植覚, 武田一哉, 北研二

 

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-02-08 (金) 13:01:15 (1745d)